キャバクラの同伴、アフターの断り方

キャバクラの同伴・アフター、断り方にもコツがある?

キャバクラで働くうえで欠かせない同伴とアフター。

売り上げアップに向けて活用していきたいですが、どうしても断りたい時もありますよね。

今回は、同伴やアフターの断り方についてまとめてみました。

こちらを参考に、快適なキャバ嬢ライフを送りましょう。

 

同伴はなぜ必要?

キャバクラ同伴の意味

キャバクラの同伴とは、「同伴出勤」の略です。

お店の外でお客様と会い、一緒にお店に出勤することを意味しています。

お客様にとっては、お店の外でお気に入りのキャバ嬢と会って一緒に歩けるという特別感が得られるものです。

営業時間外に接客をしなければならないことになりますが、同伴にはキャバ嬢にとってもお得な一面があるのです。

同伴には「同伴バック」という時給とは別のものが設定されていることが大半です。また、一緒にお店に出勤するということは、自動的に指名もゲットできることになるので、「指名バック」もいただくことができます。

このように、キャバ嬢にとって、同伴はお給料アップにつながるというメリットがあります。

同伴についてもっと知りたい方は、こちらの記事にまとめているのであわせて読んでみてください。

いくらメリットがあるとはいえ、声をかけられた方全員と同伴していては大変です。

どうしても無理な日や、二人きりになるのは危険なお客様もいます。

ここからは、パターン別の断り方を考えてみましょう。

同伴の断り方

キャバクラ同伴の断り方

営業時間外は極力仕事をしたくない!

「いくらお給料アップにつながると言っても、プライベートな時間まで仕事したくない!」

誰しも、こんな気持ちになることはあるでしょう。

同伴をすればお給料はアップしますが、自分のプライベートな時間は圧迫されてしまいます。

このような場合は、「忙しい」ことをアピールしてみましょう。

お昼の仕事をやっている場合はそれを引き合いに出せば、お客様も仕方がないと思ってくれますよ。

<断り方例>

「誘ってくれて嬉しいけど、お昼の仕事もやってるから難しいかも…。お昼の仕事が終わってすぐにお店に向かってるから、ばたばたなんだ~」

本当はお昼の仕事をやっていなくても、お誘いをかわす手段としては使えます。

しかし、接客のなかで嘘を吐き続けることになるので、ゆくゆくは大変かもしれません。

そのような場合は、正直な気持ちを伝えるのも手です。

<断り方例>

「今週は毎日お店に出るから、朝起きるのがつらくて…。出勤するまではしっかり休みたいんです。ごめんなさい。でも、来週なら大丈夫ですよ!」

キャバ嬢であるあなたの体調を気遣ってくれる優しいお客様なら、嘘を吐くよりは正直な気持ちを打ち明ける方がよいですよね。

「この日はどうしてもできない」「今週は忙しくてむり!」など、同伴できない期間や理由がはっきりしている場合は、「この日なら大丈夫!」と、次につなげる一言を添えてみましょう。

この条件では同伴できない!

同伴自体が嫌なわけではないけれど、お客様から提案された内容によっては悩んでしまうこともありますよね。

お客様と楽しく予定を立てるようにしながら、キャバ嬢であるあなたが主導権を握っておくことが大切です。

ケース1、指定のお店が遠い

同伴で忘れてはいけないのは、時間通りに出勤することです。

しかしお客様のなかには、「どうしてもここに連れて行きたい」と強情に誘ってくる方もいらっしゃいます。

遅刻厳禁なのはもちろん、お客様の車に乗ってしまうのも危険なため、できるだけ徒歩圏内の場所を選びたいものです。

<断り方例>

「ごめんなさい、遅刻したらいけないから、お店から歩いて行ける場所じゃなきゃだめって決まってるんです。○○はどうですか?」

お店の決まり」であると伝えれば、それ以上強くは誘ってこないはずです。

それでも強引に誘ってくるようであれば、そのお客様とよいお付き合いはできないかもしれません。

お客様のご提案に流されるのではなく、しっかりと意思を伝えることも大切です。

その際に、行き先の提案をキャバ嬢であるあなたからできれば、「同伴することについては前向きに考えてくれているんだ!」と好意的な印象になりますよ。

ケース2、待ち合わせ時間が早すぎる

同伴は、行き先や時間は決まっておらず、お客様とキャバ嬢との話し合いで決めることができます。

少しでも長くキャバ嬢であるあなたと一緒にいるために、待ち合わせ時間をものすごく早く指定してくるお客様は少なくありません。

あまり同伴の時間を長くとりすぎると、それだけで満足してしまい、最悪お店に来てくれなくなることも…。

「同伴自体は嬉しいけど、さすがに長い…」という場合、時間を短縮してくれるようお願いしてみましょう。

<断り方例>

「じゃあお店はそこで決まり!時間なんだけど、外せない用事があるから、○時に集合でもいいですか?」

直前まで用事があることにするなどしてうまくかわしましょう。

「用事がある」と言った時間帯は、街で友達と会ったりショッピングをするなど、お客様に目撃されてしまうようなことは避けるのが賢明です。

このお客様とは同伴できない!

キャバクラ同伴断り方、時間

お仕事をしていると、どうしても苦手なお客様や外で会うのは危険な気がするお客様に出会います。

そのような場合に備えて、かわす方法を考えておきましょう。

ケース1、同伴する意味がない?

せっかく何時間も前に待ち合わせをして同伴したのに、いざお店に来ると1セット(60分)くらいで帰ってしまうお客様、頻繁にお誘いの連絡は来るけど、お店にはほとんど来ないお客様…。

キャバ嬢としては、お店でお金を使ってもらわなければ意味がありません

プライベートな時間を費やすならなおさらです。

そのような場合は、理由をつけて同伴を断ってしまうのもよいでしょう。

<断り方例>

「誘ってくれて嬉しいけど、たくさんお店に来てくれる方を優先してるんだ。○○さんとはまだ一度しかお話してないから、もう少し時間がほしいな」

これですんなり諦めてくれればよいですが、伝え方によってはお客様が気分を害してしまうこともあるので要注意です。

この言葉によって、キャバ嬢であるあなたとの同伴のためにたくさん通ってくれるようになるかもしれませんし、来なくなってしまうかもしれません。

このような断り方をする際には、お客様のタイプや自分との関係性、今後の売り上げのことなど様々なことをよく考えておく必要があります。

「たくさん通ってくれたとしても、このお客様と同伴はできないな…」と思ってしまうようなお客様であれば、期待を持たせるような言い方は避けた方がよいでしょう。

ケース2、お店の外では会えないお客様

お店での雰囲気やメールの内容などを見て、「このお客様とお店の外で会うのは危険かも…」と思うこともありますよね。

そのような場合も、それとなく「忙しい」アピールをしておきましょう。

<断り方例>

「ごめんなさい、お昼の仕事や実家の手伝いがあって、その日にならないと予定がわからないんです。だから、同伴の約束をするのは難しいかな…」

「事前に約束をすることは難しい」「当日のぎりぎりにならないとわからない」ということにしておけば、大抵のお客様は分かって下さるはずです。

他のお客様と歩いているところを見られてしまったら、「たまたま今日は少しだけ時間があった」ということにしておけば安心です。

どちらにせよ、嘘を吐くことになるのであれば、お店のスタッフさんたちにも口裏を合わせてもらえるような根回しは必要かもしれません。

同伴は嫌だけどお店には来てほしい場合は、「あなたと同伴するのは嫌!」とストレートに伝わってしまわないよう、「仕方がない事情がある」ことをアピールしましょう。

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アフターはなぜ必要?

キャバクラアフターの意味

それでは、今度はアフターについて考えてみましょう。

アフターは、お店でのお仕事が終わった後、お客様と一緒にお店を出ることです。

どこかで飲みなおしたり遊びに行ったり、こちらもお客様とキャバ嬢との間で決めることができます。

同伴と大きく違うのは、アフターにはバックなどの料金が発生しないということです。

そのため、キャバ嬢にとって直接のメリットはありません。

ではなぜ、キャバ嬢はアフターに行くのでしょうか。

それは、お客様を次の来店につなげるためのひとつの手段だからです。

アフターに行くことで、「お気に入りキャバ嬢のプライベート時間を独占している!」という特別感を演出し、キャバ嬢としての魅力を最大限にアピールする場として活用することができます。

「もっと話したい!」「応援したい!」と思わせて、たくさんお店に来てくれるように仕向けましょう。

しかし、お酒が入った状態であることや遅い時間であることなど、同伴よりも危険な目にあうリスクが高まります

そのうえ、その日に直接お願いされることが大半なので面と向かっては断りづらいこともあります。

しかし、お客様に流されてしまわないよう、いくつか断り方のパターンを持っておきましょう。

アフターの断り方

キャバクラアフターの断り方

アフターには行かないスタイル

アフターには、直接的なメリットはありません。

言ってしまえばサービス残業のようなものなので、無理に行く必要はありません。

まずは、自分のお仕事スタイルを見つめなおしてみましょう。

「どんなお客様であろうと、私はアフターには行かない!」と決めたなら、その決意をそのまま伝えてしまえばよいでしょう。

<断り方例>

「私、アフターには行かないって決めてるんだ。いつも万全な状態で仕事がしたいから、終わったらすぐに帰ってゆっくり休みたい。○○さんがお店に来た時、私が疲れていたら嫌でしょう?」

お店での接客に全力投球したい!という気持ちを伝えれば、理解あるお客様であれば応援してくれるでしょう。

このように断る場合は、宣言した信念をしっかり守る必要があります。

もしも他のお客様とアフターに行っているのを見られてしまえば、「嘘を吐かれた!」「裏切られた!」と思われてしまいます。

この条件ではアフターできない!

同伴と違って、アフターには時間の制限がありません。場所についても、「出勤しやすいところ」という制約がなくなるため、遠いところを指定されてしまう可能性も。

そのうえお客様にはお酒が入っているので、羽目を外して無茶を言うこともあります。

誘われるままにお店を出るのではなく、しっかりとアフターのプランを立てておくことが大切です。

<断り方例>

「明日も仕事があるし、その時間まではちょっと厳しいな…。ここから近いあのお店なら○時まで大丈夫ですよ!」

  • アフターで行くお店の場所
  • 何時まで一緒にいるか

この2点はお店を出る前に決めておくと安心ですね。

お客様と一緒にタクシーに乗ってしまったり、行き先やプランをすべてお客様にゆだねてしまうのは危険です。

お店の外に出てしまえば、誰もあなたを守ってはくれません。

できる限りキャバ嬢であるあなたから提案し、納得してもらうようにしましょう。

このお客様とはアフターできない!

同伴と同じく、アフターをしても次の来店につながらなさそうなお客様や、お店の外で会うのは危険だなと思うお客様はいると思います。

そういう時にも、できる限り角が立たないような断り方を身につけておきましょう。

<断り方>

「お父さんが厳しくて、できるだけはやく帰ることを条件にキャバクラで働いているんです。だから、アフターはできないんだ、ごめんなさい」

「実家から通っている」「親が厳しい」など、家庭の事情を持ち出せば、それ以上踏み込んでくる人はそうそういません。

お誘いがしつこいお客様などに対しては、「仕方がない」と思ってもらえる理由を伝えておくと安心です。

他のお客様とのアフターを見られてしまった時のために、「あの日はたまたま両親が旅行に行ってたんだ~」など追及を逃れる言い訳も考えておきましょう。

同伴・アフターの断り方をマスターしよう

キャバクラ同伴、アフターを利用しよう

同伴やアフターは、キャバクラで働くうえで重要なお仕事のひとつです。

ですが、自分を犠牲にしてまでお客様に合わせる必要はありません。

まずは自分のお仕事スタイルを考えて、どのように対処していくか決めておきましょう。

やむを得ずお誘いを断る場合に備えて、角が立たない断り方を何種類か用意しておくと慌てずにすみますよ。

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