岡山市北区のラウンジ・浪漫館

私にしかできない仕事を -浪漫館・美香さん

岡山市北区のラウンジ・浪漫館

 

「浪漫館」のフロアリーダー・美香さんは、お昼の仕事と掛け持ちで働いています。

細かな気配りができ、明るくはきはきとした受け答えがとても気持ちの良い彼女は、お客様にもとても人気だそうです。

どのようにしてナイトワークで働くことを決めたのか、ダブルワークは大変ではないのか?を聞いてみました。

 

最初は学費を稼ぐために

岡山市北区中央町「浪漫館」

 

ーこちらで働こうと思ったきっかけは?

夜のお仕事自体を始めたきっかけは、自分で大学の学費を稼ごうと思ったからです。

高校を卒業して最初は倉敷で、数ヶ月程度働きました。結局大学には行くことなく終わってしまったんですが。

今のお店は、勤めてからもう5年くらい経ちますね。

求人誌に出ている広告を見て、個室の写真が素敵で雰囲気が良さそうだなというのと、ちょうど改装したばかりでキレイそうだなという印象で選びました。

それから、給与面が一番大きいですね。特に浪漫館は、他店や他職種と比べても高かったので。

 

ーこのお仕事は偏見を受けがちですが、周りの理解はありましたか?

私は母親が同じ仕事をやっていたというのがあったので理解もありましたし、反対に母から、仕事の話をいろいろと聞いていたので「楽しそうだな」と思っていました。私自身も偏見はなかったです。

この仕事をしようと思った時に母に相談したら、「やったらいいじゃん」ってすぐに賛成してくれました。

 

ダブルワークでも続けられる楽しさ

岡山のラウンジ「浪漫館」

 

ー今、ダブルワークをされているということですが、大変ではないですか?

体は慣れてしまったので、特に大変さは感じないですね。

でも、昼の仕事が長引いてしまうと、夜の出勤が少なくなってしまうので、お店に申し訳ないという気持ちがあります。

 

ーどのようなスケジュールなのでしょうか?

朝は7時に起きて、1時間くらいで準備して、9時には出勤しています。

そこから8時間勤務して。昼の仕事は、休憩が小刻みに3回くらいあるので、トータルで4時間くらいは休めるんですね。

その間にとにかく寝ています(笑)

昼の仕事が終わって、ナイトは深夜1時頃まで勤務しています。

週2日は必ず掛け持ちしているんですが、本当は3~4日は入りたいという気持ちがあります。

日曜日はどちらのお仕事もお休みなので、その日は一日しっかり休んでという感じです。

できれば夜の仕事一本に絞りたいとは思っていますね。

 

ーなぜ、ダブルワークでもがんばれるのでしょうか?

こちらのお店の雰囲気自体がとても良いからかな。

本当に人間関係がめちゃめちゃ良くて、だから5年も続いているんだと思います。

最初は「先輩がいたらギスギスするのかな」「いじめとかあるかも」と不安に思っていたんですけど、全然そんなことがなくて。

スタッフ同士も仲が良いし、お客様も楽しくて、趣味の合う方もたくさんいらっしゃいますし。

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私にしかできない仕事

ダブルワークも可能なナイトのお仕事

 

ーフロアリーダーになられたと聞きました。それはママから指名を受けられたのですか?

そうなんです。その時は「私でいいの?!」って、びっくりしました。「何をやるんだろう?」という気持ちもありましたし。

役割としては、ママとチーママ、それからスタッフみなさんのサポート役ですね。

女の子がコンパニオンだけだとお客様に失礼があるかもしれないので、指示・指導をするという感じです。

お店のシステムを知らない女の子には「ここでは靴を脱いでね」と教えてあげたり、サッと灰皿を変えたり。

お客様の接客をしながらも、裏方的に周りを見て、足りないことを補っていくという感じですね。 

 

ーフロアリーダーになって変わったことはありますか?

若い時は、好き放題やっていたかもしれません(笑)「楽しければいいや」くらいに思って。でも、今はそれだけではダメだと分かりました。

この役割を任されたんだから、私にしかできないんだろうと思っています。 

実際指名された時はとても嬉しかったですし、お客様にもおめでとうと言ってもらえて、今までやってきて良かったと感じました。

任されたばかりで気配りが上手くできていないことが多くて、まだまだだと思っています。難しいですね。

一日一日を大切にして、自分のできることをやっていこうと思っています。

 

「お客様に楽しんでいただけるかどうか」が一番

岡山市のラウンジ

 

ーお店のママはどんな方ですか?

もやもやすることやすっきりしないことが嫌いだと思います(笑)

もやもやは必ずすぐに解決して、問題はきちんと片付けるという方です。

そういうママの姿勢が、スタッフ同士の人間関係とか、お店の良い雰囲気とかに結びついているんじゃないかなと思いますね。

 

ーこのお店の特長はなんでしょうか?

全室個室のラウンジってなかなかないですよね。岡山でもここだけと聞いています。

ソファ席でも靴が脱げるので、お客様には「リラックスできる」と言っていただけています。

 

ードレスや着物の着方、お酒の作り方などはどのようにして覚えましたか?

ドレスは母のものを借りているので分かりますし、着物は高校で教えてもらっていたので一人で着られます。なので、入店当初から迷ったことはないですね。

お酒の作り方は、最初に先輩に細かく教えてもらって、それ以降は実践して慣れていくという感じです。

お酒は濃い目が好きな方もいれば薄目が好きな方もいるので、まず1杯目は基本的なものを作ります。それ以降は「濃かったか?薄かったか?」をお伺いして、お客様が望まれるものに変えるようにしています。

入店1年目は若かったので、ふわふわしていたと思います(笑)慣れるまではだいたい3年くらいはかかったかな。

 

ー最後に、働こうと思っている方へメッセージをお願いします。

初めての方も、私のように少しずつ慣れていけば大丈夫です。私もしっかりサポートします。

最終的には「お客様に楽しんでもらえているかどうか」を一番に考えることが大切なので、おしゃべりが上手な子や楽しく接客できるような子と一緒に働きたいなと思っています。

ぜひ一度体験入店をしてみてくださいね。

 

浪漫館は体験入店可能

 

(インタビュー・テキスト:横山 優人 撮影:松本 史樹 編集:木山 裕美子)

 

 

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